やましろ健康医療生協

やましろ健康医療生協のご紹介
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健康あれこれ
山本宣治(山宣)の話
 
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        わたしのひとこと
       今年はあさくら診療所開設30年 

1983年に遡ります。民医連の上京病院(現上京診療所)の職員から、宇治のユニチカで働く労働者に問い合わせがありました。この一本の電話が、ユニチカ宇治工場における二硫化炭素中毒症の闘いの始まりでした。レイヨン製造過程で発生する二硫化炭素ガスに被爆すると重篤な脳血管障害などを起こしますが、ユニチカ中央病院(当時)は、労災とは認めず、「脳梗塞」と診断していました。しかし、ユニチカ100年誌には、「著しい発展をとげていったわがレーヨン工業であったが、当初から獅子身中の虫というべき頭痛の種をかかえていた。・・・生産工程で発生する二硫化炭素ガスや硫化水素ガスに起因するといわれる職業性疾病の発生がそれである」と会社は、古くから二硫化炭素ガスの危険性を知っていました。

 地区労や多くの市民のみなさんで「支援する会」ができ、民医連の医師や職員の協力を得て、多くの患者の労災認定に取り組み16人が認定されました。こうした中で、働くもの立場に立った医療機関をつくろうということで、多くの市民のみなさんの協力で、1994年にやましろ健康医療生活協同組合が発足。9月にあさくら診療所が開設し30年になります。

 その後、医療生協は、給食調理員のけいわん症や教員の過労死の公務災害認定、大手電機メーカーの過労自死の労災認定など働く者の命と健康を守るために取り組んできました。30周年をむかえ組合員も5,000人近くなりました。組合員の期待に応える医療生協をめざしていきたいと思います。
                  常務理事 宮本 繁夫

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