わたしの一言
「憲法9条の碑 建立運動の成功を!」
ロシアのウクライナ侵略以降、イスラエルによるガザ地区住民虐殺やイランへの攻撃、アメリカのイラン核施設爆撃など軍事国家による武力行使が続いています。第2次世界大戦の反省の上に成立した国際連合ですが、平和維持の枠組みは有効に機能できていません。停戦合意にもかかわらず、ガザでは住民虐殺が続き、イスラエルとイランの対立は解決していません。戦争や武力行使は、怨嗟の環境を生じ、次の戦争の火種を残すことが少なくありません。
530万部突破のベストセラーとなった小学生向けのシリーズ本「ざんねんないきものの辞典」に人類は掲載されていませんが、未来の生命体から兵器を
発達させて殺し合う人類が「残念な生き物」と言われないようにしたいものです。戦争の時代の再来と戦争の足音を前にして、戦争放棄を宣言した日本国憲法を世界に広げていく必要を感痛します。平和主義は9条だけではありません。前文第3段は「われわれは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則にしたがふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信じる。」と謳っています。
やましろ健康医療生協は「憲法9条の碑」建立運動に取り組んでいます。
運動を成功させて、やましろの地域から平和を希求する思いを世界に発信していきましょう。 理事 杉山 潔志